WEB2.0時代以降、誰もがウェブを通して情報を発信できるようになった現在では、インターネットサイトやブログなどでは、送り手を受け手の双方向のやり取りだけでなくプログラム同士の相互作用も可能になっています。
学校の授業で使われるIT技術も同様の傾向を見せています。授業の活性化に役立つ動画や音声、地図、SNSを使ったツールでインターネットで公開されているものが以下のサイトで紹介されています。
詳細: http://portaldoprofessor.mec.gov.br/conteudoJornal.html?idConteudo=20