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ポルトガル語と日本語の対訳版で出版された「まほうつかいルアリエールのいたずら」(ニルヴァーニ・ペルペトゥア作、シンチア・サンタナ・ギマランイス絵)は、携帯のアプリが好きな現代っ子の魔女が主人公のお話です。ある日、SNSに夢中になったルアリエールは、うっかりして惚れ薬の調合を間違え、鍋の中身が爆発してしまいます。

作者のニルヴァーニ・ペルペトゥア氏は、在日ブラジル人コミュニティでポルトガル語の読み聞かせを行うプロジェクトに携わった経歴の持ち主です。

 

ホームページ: http://brasiliadefato.com.br/colunas/literarte/2017/11/livro-infantil-trata-sobre-o-uso-consciente-da-tecnologia/

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