サンパウロ市の公立学校の教員デボラ・ガロファロ氏は、ブラジルの教育情報サイトに学校でのプログラミング教育導入に関する記事を寄稿しました。同氏によると、プログラミング教育は論理的思考や自主性、批判精神、共同作業、複雑な問題を解決する能力の発達にも役立つと考えられています。また専門知識のない教員でも学習ツールを活用すればプログラミングを教えることができるとも書かれています。
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出所:Nova Escola