英国の教育者アレックス・ベアード氏は、世界20カ国を訪問した経験をもとに学校教育における教師の重要性や問題解決能力などについての考察をまとめ「Natural Born Learners」という本を執筆しました。同氏は、教師が子どもたちに教えるべきこととして、批判的思考や創造力を使った問題解決などを挙げています。

 

詳細はこちら:https://g1.globo.com/educacao/noticia/2020/02/12/ser-professor-deve-ser-o-trabalho-mais-importante-do-seculo-21-diz-especialista-que-estudou-ensino-em-mais-de-20-paises.ghtml

 

出所: G1

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