ブラジル人学校のエスコーラ・アレグリア・デ・サベール(EAS)は、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の期間中に子どもたちが学習を継続できるよう様々な対策を講じました。休校期間中の4月13日から5月29日までは、オンラインによる通信授業を実施し、生徒は自宅から授業を受けていました。6月1日には通常授業が再開されました。エスコーラ・アレグリア・デ・サベールは豊田校、鈴鹿校、碧南校、浜松校、豊橋校、太田校を運営しています。

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