浜松のブラジル人学校エスコーラ・アレグリア・デ・サベール(EAS)の生徒たちは、ブラジル北東部の文化や習慣などを紹介する発表を行いました。ポルトガル語教師のミシェリ・ペラルタ氏の指導で、生徒たちは北東部の民族や、コルデル文学で描かれたランピオンをはじめとする北東部を代表する人物、モコト(内臓の煮込み)やハパドゥーラ(黒糖)、ケイジャジーニャ(チーズタルト)などの料理についても取り上げました。

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