ブラジルの音楽ムーブメント「ジョーヴェン・グアルダ」の中心人物の一人である歌手のエラズモ・カルロスが11月末に亡くなりました。ニュースサイトのG1に掲載された記事で、ポルトガル語教師のセルジオ・ノゲイラ氏は、エラズモ・カルロスが作ったと言われるポルトガル語のスラング(chá de cadeira=ダンスパーティで踊ることなく椅子に座り続けること、など)について解説しています。

 

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https://g1.globo.com/educacao/noticia/2022/11/22/tremendao-veja-e-entenda-as-girias-que-erasmo-carlos-ajudou-a-popularizar-com-seu-papo-firme.ghtml

 

出所:G1

 

翻訳:AEBJ/メディア・ブラジル

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