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ブラジル先住民について学ぼう

上智大学イベロアメリカ研究所の主催で、ブラジル先住民の現状をテーマとしたオンライン公開講座が開催されます。使用言語はポルトガル語で、参加希望者はZoomミーティングの招待URL取得のために事前申し込みが必要となります。

 

プログラム

6月12日 19:30-21:00
「ブラジルの先住民:過去、現在、未来」
講演者:マルシオ·コウト·エンリケ(パラ連邦大学歴史学部及び大学院哲学人文科学研究科歴史学専攻 准教授)

 

6月19日 19:30-21:00
「先住民の学校教育とブラジルの歴史教育:多様性に関する議論における記憶と歴史」
講演者:タイッサ·コルデイロ·ビシャラ(パラ連邦大学大学院哲学人文科学研究科アマゾン地域歴史社会学専攻 博士課程)

 

6月26日 19:30-21:00
「私たち先住民をめぐる歴史的な誤解」
アウミレス·マルティンス·マシャード法学博士。先住民(グアラニ族およびテレナ族)。パラ連邦大学大学院法学研究科法学研究員

Data publicação = 2024-06-03

EAS浜松校 ブラジルの伝統行事フェスタ・ジュニーナを開催

ブラジル人学校のEAS浜松校で、6月15日にブラジルの6月の伝統行事「フェスタ・ジュニーナ」が開催されます。時間は9時から16時で、EAS浜松校の駐車場が会場となります。フェスタ・ジュニーナは同校が半年かけて準備したプロジェクトの集大成として開催されるものです。誰でも参加でき、ブラジルのフェスタ・ジュニーナならではの雰囲気や音楽、フォークダンス、伝統料理などをお楽しみいただけます。単なるお祭りではなく、楽しい親睦の時間を提供し、全校挙げて準備したプロジェクトの成功を祝う機会でもあります。

ブラジルで最も愛されるお祭りの一つであるフェスタ・ジュニーナを浜松市内で体験できる貴重な機会となりますので、是非会場に足をお運びいただき、ダンスや味覚をお楽しみください。皆さまのお越しをお待ちしております。

 

日時:6月15日、9時から

会場:EAS浜松校 

Data publicação = 2024-05-28

ブラジル人教育関係者向け講演会

静岡県教育委員会の池上重弘教育長が講演を行います。

日程:6月14日(金)

時間:9時30分~11時

場所:浜松市の福祉会館

議題:磐田の夜間中学校と金谷にできた国際バカロレア高校について。

参加者:県内のブラジル人の教育関係者

 

参加希望者について、6月07日(金)までに教えてください。

Data publicação = 2024-05-16

SusHi Tech Tokyo 2024

「SusHi Tech Tokyo 2024」ショーケースプログラムのコンテンツラインアップが発表されました。オープニングスピーチやパネルディスカッションには、宇宙飛行士の野口聡一さんら多彩なゲストスピーカーが登場します。 様々なコンテンツの予約や、日本科学未来館や有明アリーナなどの入場予約、ワークショップなどの体験予約は公式ホームページで受付中です。

 

ホームページ: https://www.sushitechtokyo2024-sc.metro.tokyo.lg.jp/

Data publicação = 2024-05-14

チェスで歴史や数学、体育を学ぶプロジェクト

ブラジルのエスピリトサント州にある公立学校では、チェスを教育に活用するプロジェクトが今年から導入されています。校内の図書館を会場に実施されている様々な活動に現在40名の生徒が参加しています。同プロジェクトではチェスを通じて数学の基礎も学べます。ルイーザ·フレイタス教諭によると、チェスと数学を並行して教えることで、授業が活性化するそうです。

 

詳細はこちら:https://g1.globo.com/es/espirito-santo/educacao/noticia/2024/05/04/projeto-de-xadrez-ensina-historia-matematica-e-ate-educacao-fisica-para-estudantes-de-escola-publica-no-es.ghtml

 

出所:G1

Data publicação = 2024-05-14

研修プログラム

青年(男性·女性)研修生プログラムは、在東京ブラジル総領事館のイニシアチブで、学生に新しい経験を提供し、就職市場への準備を支援することを目的としています。ブラジル、日本、または, その他の国の教育機関に在籍するブラジル人が参加できます。

 

以下のコースで学んでいる、16歳以上のブラジル人学生の方:

  • 高等学校
  • 専門学校
  • 語学学校
  • 日本に所在する大学
Data publicação = 2024-04-26

ブラジル人学校対抗戦 参加校数史上最多に

ブラジル人学校対抗戦(JEBRA)への参加を申し込んだ学校数が前年を上回り、史上最多の25校となりました。同イベントは静岡県内で4月20日に開催されます。

 

実施される競技は、陸上(短距離走、リレー、幅跳び)、サッカー、

卓球、バレーボール、チェスで、参加者の年齢は6歳から18歳です。上位入賞者にはメダルが授与されます。

 

ブラジル人学校対抗戦は単なるスポーツ大会の枠を超え、参加各校が日本国内のブラジル人学校を代表し、それぞれの誇りや才能、チームワークを示す機会でもあります。今回は特別にブラジルからサントス市の学校AISゴタ・ジ・レイチも参戦します。

 

JEBRAはNPO法人ソヒゾ・デ・クリアンサ日伯交流協会主催で、ブラジルのスポーツ省と在浜松ブラジル総領事館、浜松市民会議の後援を受けて開催されるスポーツと文化融合の祭典です。

 

今回は新たな試みとして、JEBRAのプログラムには含まれないが、在日ブラジル人コミュニティに浸透している競技を紹介する「スポーツショー」というコーナーが設けられます。このコーナーは、来場者にスポーツ選手と触れ合い、新たな競技を体験する機会を与え、ブラジル人学校でのこうした競技の普及を後押しすることを目的としています。様々な競技が各校の活動にに取り入れられ、将来的にはJEBRAのプログラムにも採用されることが期待されています。

 

スポーツコーナーで紹介される競技は以下の通りです。

空手

柔術 

ブレイクダンス 

テコンドー

カンフー

ズンバ

柔道

ムエタイ

ストリートダンス

カポエイラ

太極拳

リバウンディング 

エアロビダンス

リフティング

 

 

2024年ブラジル人学校対抗戦(JEBRA)

 

日程:4月20日

時間:8時30分から19時

会場:エコパ(静岡県袋井市)

アクセス:エコパ(小笠山総合運動公園ECOPA)は、静岡県の袋井市と掛川市の市境、小笠山の北西に位置する。アクセスマップはこちら:https://www.ecopa.jp/english/access/

Data publicação = 2024-04-16

青少年の自殺

4月4日に在日ブラジル商工会議所主催でダニ・スズキ氏の講演会が開催されました。女優や司会者、作家、監督、脚本家など多方面で活躍するスズキ氏は、「ヒューマナイズド・コミュニケーション」をテーマとした今回の講演会で、ブラジルで増加している青少年の自殺の増加について警鐘を鳴らしました。

 

アジェンシア・ブラジル通信社によると、ブラジル小児科学会の調査では(保健省の死亡情報システム(SIM)のデータを基に実施)、ブラジル国内の10歳から19歳の若者の自殺者数は年間約1000人にのぼっています。

 

スズキ氏は「世界の若年層の死因の第1位は自殺」だと述べた上で、「ネット上で質の高いコンテンツを選別することは大人にも難しいものですが、平均6時間インターネットを利用している子どもたちにとって、それがどれほど大変なことか想像してみてください」と保護者に対し子どものインターネット利用を管理するよう訴えました。

 

人間的価値観の回復が必要だと語るスズキ氏は、「子どもは親の鏡です。子どもは大人のすることを注意深く観察しています。子ども一人ひとりと旅をするなど、個別の時間を大切にすることです。子どもが2人いるなら、週末にはそれぞれの子どもと個別に過ごす時間を作りましょう。子どもの前で携帯電話を持ち続けるのをやめて、本を持ってみましょう。そうすれば子どもはそれを手本にするようになるでしょう」。スズキ氏はまた、些細な行動が大きな効果を生むことがあると言い、笑顔や褒め言葉、ハグには、自殺一歩手前の人の考えや決断を変える力があると述べました。

記事・写真:羽山・ネイデ

Data publicação = 2024-04-09

教育は投資

オンライ形式で開催された教育フォーラムでは、心理士のキョウコ・ナカガワ氏(写真)の講演が行われました。フォーラムには50名以上が参加し、ボーダーラインの子どもたちについての質問が相次ぎました。ナカガワ氏は、ボーダーラインの子どもは学習に困難を抱え、教員が3回説明してもその内容を理解できないことがあると語りました。「子どもは頑張ることを強要され自尊心が低くなり、疎外感を感じてしまう」とした上で、ボーダーラインの子どもに対処するためのセラピーについても取り上げました。

 

翻訳:AEBJ/メディア・ブラジル

Data publicação = 2024-03-27

AEBJ教育フォーラム開催

在日ブラジル学校協議会(AEBJ)は教育フォーラムを開催しました。在名古屋ブラジル総領事館のルイス・フェルナンド・アボッチ・ガウヴォン総領事は、「今回選ばれたテーマは在日ブラジル人コミュニティにとって重要であり、領事館としてもブラジル人の若者の向上のための取組みに注目している」と述べました。在浜松ブラジル総領事館のガルシア・アウデーモ総領事は、在日ブラジル人学校の役割は重要だと語り、各校に日本語学習の時間を増やすよう訴えました。

 

オンライン形式での開催となったフォーラムでは、心理士のキョウコ・ナカガワ氏が「子どもの成長」をテーマに講演を行いました。講演でナカガワ氏は、子どもが学校のペースについていけない場合には、特別学級に入れるだけではなく、その原因を究明する必要があると語りました。また遊びも教育の一部であり、遊びを通じて子供たちは運動神経を伸ばせるほか、集団精神を育み、ルールを尊重し、負けても悔しさを我慢することを学べると述べました。

 

参加者の皆様に感謝申し上げます。

 

翻訳:AEBJ/メディア・ブラジル

Data publicação = 2024-03-27
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