群馬県大泉町のブラジル人学校ジェンテ・ミウーダでは、新型コロナウイルス感染拡大により休校となった3月、4月は、ブラジルの教育ポータルサイトPositivoのメソッドに基づいた映像授業が行われました。
ゴールデンウィーク後には大泉町の指針を踏まえて対面授業を再開。生徒は全員マスクを着用し、体温チェックや学校施設の衛生管理が徹底されています。また5月31日までは登校しない場合も欠席扱いとはならない措置が取られています。
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