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英調査会社のQS Quacquarelli Symonds（キューエスカッカレリ・シモンズ）社が発表した、魅力的な留学先都市ランキングで、ロンドンが2年連続で第1位に輝きました。ニュースサイトのG1にも関連記事が掲載されています。ブラジルからはサンパウロが76位、リオデジャネイロが102位に入っています。
出所：G1
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日本国内で暮らす外国人への日本語教育の充実を促すことを目的とした「日本語教育推進法」の成立を受け、在日ブラジル学校協議会（AEBJ）はブラジル学校の日本語教育の強化について協議し提案をまとめるため、第2回浜松フォーラムを開催します。9月28日、29日の2日間にわたってEAS浜松校で開催される同フォーラムでは、ブラジル人学校の代表者や教員らが日本語教育の現状や問題点について話し合い、市町村や政府に提出する要望書を作成します。
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2019年10月１日から、3歳～5歳児クラスの幼稚園、保育所、認定こども園等の利用料が無償化されます。無償化の期間は満３歳になった後の４月１日から小学校入学前までの３年間です。ただし、通園送迎費、食材料費、行事費などの費用は保護者負担となります。新制度の対象施設を利用する0歳児から2歳児については、住民税非課税世帯を対象に無償化されます。就学前に障害児発達支援の施設を利用する3歳から5歳までの子どもたちの利用料の無償化も同時に行われます。利用料以外の費用（医療費、食材料費等）は保護者負担。
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サンパウロ大学で社会科学を専攻する学生のチアゴ・トーへスさんは、サンパウロ郊外の貧困地区で育ちました。ENEM（中等教育全国学力検定試験）で書いた小論文で高得点を取れたおかげでサンパウロ大学に合格することができたと話すトーレスさんは、毎朝5時半に起き、夜11時まで勉強と仕事に励んでいます。今後は自分と同じような境遇の若者たちがもっとサンパウロ大学に入れるようするために道を切り開いて行きたいと語っています。
インタビュー動画はこちら：
出所: G1
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ブラジルの作家クラリッセ・リスペクトールの児童文学作品「A mulher que matou os peixes」が、ニュースサイトG1のポッドキャスト番組「Livro Falado」で取り上げられました。同ポッドキャストは無料で聴取できます。
「Livro Falado」はそのほかにも様々な文学作品を紹介しています。