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サンパウロ市の公立学校の教員デボラ・ガロファロ氏は、ブラジルの教育情報サイトに学校でのプログラミング教育導入に関する記事を寄稿しました。同氏によると、プログラミング教育は論理的思考や自主性、批判精神、共同作業、複雑な問題を解決する能力の発達にも役立つと考えられています。また専門知識のない教員でも学習ツールを活用すればプログラミングを教えることができるとも書かれています。
全文はこちらから:https://novaescola.org.br/conteudo/12303/como-levar-a-programacao-para-a-sala-de-aula
出所:Nova Escola
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在浜松ブラジル領事館と浜松国際交流協会(HICE)は、11月25日に第8回ポルトガル語スピーチコンテストを開催します。今年のテーマは「日本ブラジル移民110周年記念 ブラジル人と日本人の絆」です。
【応募部門】
部門1:ラテン系の4言語(ポルトガル語、スペイン語、フランス語、イタリア語)を母語としない18歳以上の人
部門2:日本の学校に通っている8歳から高校3年生までの学生
部門3:ブラジル学校に通っている12歳以上の学生
参加費は無料。下記のメールから応募できます。
部門1申し込みメールアドレス:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
部門2、3申し込みメールアドレス:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
ホームページ:http://www.hi-hice.jp/HICEpo/po_event_cal.php?y=2018&m=11#01181
出所:浜松国際交流協会
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これからの教育は一部ではハイテク化が進むものの、現在との最も大きく変化するのは教育方法そのもだと考えられています。教室で教師が一方的に講義する従来の授業から、対話を通して持続可能なオレンジジュースの生産の方法について考えたり、電力監視用アプリを開発したりする協調学習が普及します。教室ではパソコンやタブレットの使用が認められ、教師は学習内容を取りまとめるメディエーターとしての役割を担うようになります。
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出所:Exame
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日本人女性柔道家で有段者の藤井裕子さんは、ブラジルで女性として初めて男子代表監督に就任するという快挙を成し遂げました。ブラジルの男子柔道は次回五輪での活躍が期待されています。
詳細はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=HwcBYF6OqUA
出所:AFPBR