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今回の説明会は、継続的な学習の重要性について生徒たちに講演を行い、ブラジル大学コースまたはEAD コースで大学の各コースを受講する可能性についても説明が行われた。
AEBJ 代表として、イレリカ アビさんは、大学へ進学するメリットと重要性を開会の言葉として述べました。
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在日ブラジル学校協議会(AEBJ)はILBS国際福祉協会から約40万円の寄付を受けました。寄付金は当協会加盟校の備品購入費として、書籍や教材、サッカーボールなどの購入に活用されます。
河野太郎外務大臣の妻香さんから寄付金の目録を手渡されたAEBJの斎藤俊男会長は、「ブラジル人の子どもたちのためのお心遣いに感謝します」と述べました。
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ブラジル人のサンチアゴ・レモス氏は、子どもたちが楽しみながら芸術について学べるスマートフォンやタブレット向けのゲームを開発しました。「Dalí EX」 は、サルバドール・ダリのシュルレアリスムの要素を取り入れたゲームで、プレイヤーはダリを助けながら問題解決に挑みます。
詳細はこちら: https://www.youtube.com/watch?v=qkDw4gJl29o
出所:教育省
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在ブラジル日本国大使館は、日本の大学や大学院の修士・博士課程での研究のために留学する外国人学生を対象に文部科学省が給付する奨学金について動画で解説しています。留学期間には来日後6ヶ月間の日本語教育も含まれます。応募締切は5月29日で、選考試験は6月12日に実施予定。応募資格は、34歳までのブラジル国籍者で2019年6月までに大学卒業の見込みがあることなどです。
動画:https://www.youtube.com/watch?v=rpe1AhMzY8U
出所:在ブラジル日本国大使館
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今月26日に浜松で第1回「継承語としてのポルトガル語」シンポジウムが開催されます。日本の学校に通う来日して間もないブラジル人や日本生まれのブラジル人児童生徒の日本語学習と、継承語としてのポルトガル語習得を支援し、家庭や在日ブラジル人社会でのコミュニケーションの改善を目的としています。
シンポジウムでは、教員のルジア・タナカ氏、ヴァギネル・ド・ナシメント氏、米国の非営利団体Brasil em MenteのFelicia Jennings-Winterle氏、作家で精神分析家、哲学教師でもあるヴァンデル・デンデ氏の講演も行われます。
主催:IIEC - International Institute of Education and Culture.
会場:浜松市地域情報センター
住所:静岡県浜松市中区中央1-12-7
時間:9時30分〜17時
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