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10月に開催されたサッカー大会とバレーボール大会の結果を報告します。トロフィーとメダルはアビ·レネケル氏から参加者に授与されました。
ご参加くださいました皆さまに感謝申し上げます。
女子サッカー
1位 - EAS Toyohashi
2位 - EAS Pitágoras
3位 - Nibra Objetivo Kikugawa
最優秀キーパー - EAS Pitágoras, Rayanny Oliveira
得点王 - Nibra Objetivo Kikugawa, Manoela
男子サッカー 初等教育課程
1位 Mundo de Alegria
2位 Nibra Objetivo Kikugawa
3位 Objetivo Iwata (Tia Rosa)
最優秀キーパーMelhor goleiro (empate) - Mundo de Alegria, Carlos Gabriel
Objetivo Iwata, Alexandre
得点王 - Igor
男子サッカー 中等教育課程
1位 EAS Pitágoras
2位 EAS Hamamatsu
3位 EAS Toyota
最優秀キーパー EAS Pitágoras, Henrique Suetake
得点王 EAS Pitágoras, Kayho Sakamoto
女子バレー
1位 EAS Hekinan
2位 Escola Alcance
3位 EAS Toyohashi
MVP Jaqueline Yukari (EAS Hekinan)
最優秀セッター Karoline Maruyama (EAS Hekinan)
男子バレー
1位 EAS Toyohashi
2位 EAS Hekinan
3位 Escola Alcance
MVP Kléber Sassaki Júnior (EAS Toyohashi)
最優秀セッター Hideki Klein (EAS Toyohashi)
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ブラジルの公共放送機関EBCは、ENEM(中等教育全国学力検定試験)の試験問題を解説する番組を放送しました。EBCが同様の番組を放送するのは今年で8年目となります。「Caiu no Enem」と題された番組で、2022年のENEMで出題された問題を解説しています。今年のENEMも、例年同様180問も客観テストと小論文試験が行われました。第1回の番組では言語、人文科学、小論文、第2回目で数学と自然科学が取り上げられました。
視聴はこちら: https://www.youtube.com/watch?v=-bzNAyOvn1I&t=154s
出典:アジェンシア·ブラジル通信社
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ジャーナリストの羽山ネイデさんは、日本の児童書について語るポッドキャスト始めました。ポルトガル語で本の内容を紹介し、テキストの一部を日本語で朗読しています。
「Lady Hay」と題されたポッドキャストで、読書への興味を喚起することを目的としています。第1回では、母親の気を引こうとする少年が主人公の絵本が紹介されました。
試聴はこちら: https://anchor.fm/neide-hayama
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ブラジルの音楽ムーブメント「ジョーヴェン・グアルダ」の中心人物の一人である歌手のエラズモ・カルロスが11月末に亡くなりました。ニュースサイトのG1に掲載された記事で、ポルトガル語教師のセルジオ・ノゲイラ氏は、エラズモ・カルロスが作ったと言われるポルトガル語のスラング(chá de cadeira=ダンスパーティで踊ることなく椅子に座り続けること、など)について解説しています。
詳細はこちら:
出所:G1
翻訳:AEBJ/メディア・ブラジル
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ブラジル教育省(MEC)のブラジル手話チャンネル(Canal Libras)は、ブラジル手話の普及のためのデジタルプラットホームです。聴覚障害者向けの情報や手話の知識を広めることを目的としたコンテンツで構成されています。
こちらの動画では手話で曜日の表現する方法が学べます:https://www.facebook.com/ministeriodaeducacao/videos/697203704990395
出所:MEC
翻訳:AEBJ/メディア・ブラジル